「斑尾ジャズ2016」は創設10周年記念イベントとして、全国から38バンドが参加し、350名以上の演奏家が野外ジャズの聖地・斑尾に終結します。
これまでで最大規模となり、参加観客数は3000人以上を予想しています。
標高1,000m、爽やかな風がわたる高原はジャズ一色となり、あの伝説のステージにジャズメン群像が躍り、その調べは大地を揺るがし、ふるさとの山に響きわたります。
サックス界の第一人者・彦坂眞一郎が上野学園大学の彦坂教室の学生とアンサンブルで登場。又、現在日本の第一線で活躍中のジャズミュージシャンで構成する「福井ともみクインテット」、ブラジル音楽のエキスパートBandeira等が注目されています。
「斑尾インターネット放送局」から全プログラムが同時画像配信され、ジャズとともに北陸新幹線・信越自然郷の情報が全国に発信されます。
アウトドアー派の人々にはテント試泊、自動車メーカーとの共同企画のキャンピングカーデモ、ノルデイックウオーク、星を観る企画なども会場内で行われます!
涼しい高原で生ビールでも飲みながら、お楽しみ下さい♪ロッテの御菓子プレゼントもあります。
入場料:無料
駐車場:500円
出演:都庁スイングビーツ(東京)、 えりいとじゃずおーけすとら(東京)、百人サックス(神奈川)、伊佐津和朗クインテット(長野)、J.O.Y.Gospel(新潟)、Beertime Bigband(東京)、プロジェクトDDT(東京) 他
ゲスト:瀬川昌久〔ジャズ評論家〕、彦坂眞一郎、福井ともみ
司会:バードマン幸田他
詳しくは公式ホームページをご覧ください。
【記事出稿:中野市役所庶務課秘書広報係】